blog

むらたえりこです。

アソート

夜を深く眠り、カレーを温めて、みんなで食べた。回してあった洗濯を干しているとどんどん気持ちがどんよりしてきて体が重くなり、しまいには口が開かなくなってくる。みんなを見送った後に雨がパラパラ音を立てて降った。左の向こうの方は晴れていてふわふわの白い雲が能天気に漂っている。右側には果てしないグレーの雲がどんより広がっている。天気雨が大好きだ。小さい頃に教えてもらった、晴れている時に降る雨は狐の嫁入りっていうんだよ、と。

雨は左から右に流れて行き、今日は晴れが勝った。晴れを追いかけていけば、どこから雨が始まったか、ピーッと線を引いたようにわかるような晴れと雨の間に居た。

 

 

 

 

嫌なことがないとなんだかぬるっとしてしまって、文章はかけないし、写真も何かにしようと思えなくなってしまう。

嫌なことがないのはいいことなんだけど、もっとやらなきゃないけないんだよなって思いながら毎日を過ごしている。

でもなんとなく、日常に馴染んでいく何か謂れのない新鮮さを感じているのでちょっとブログでも書こうと思った。

 

 

自分の中に、自分のじゃない感情がある感じがして最近はそわそわしております。

今までの経験とか、誰かが作った枠を受け付けない気持ちが靄のように体の中にいる。

自分が今どこで行きているのかわからなくなってしまうことが増えた。

地に足をつけて安心していたいとずうっと思っていたけど、いざそんな状況を目の前にすると何故かたじろいでしまう。

 

見逃しているプロレスの試合、読みたいなあと密かに思いを馳せている新聞、やろうと思っていること。なんかそんなことばかりが自分をどこかへ連れていくよ。

 

もっといろいろ書こうと思ったんだけど、家に着くと忘れちゃうよね。

f:id:echp:20180525010833j:plain

 

ひとりじゃできないもん

自分の機嫌で、人に意地悪してしまいそうなことがある。

 

お腹が空いているのに何も食べたくない。リビングの机に珍しく余っているスナック菓子なんかがいくつ置いてあるけど、どれも全然食べたくない。口が寂しいってことにしてタバコでも吸おうと思うんだけど寒いし臭くなるしめんどくさい。

 

誰かが、もうどうにもならないことのために頑張っているのを見るのがつらい。

好きという気持ちをシンプルに突き通して行きたい。

何かが大きく変わるかなと思ったけどひとりでは特に何も変わらなかった。

 

自分の歴史は自分で築いて行かなきゃいけないし、駒を進めるのも全部自分だ。

 

さらさらと涙が出る、煙が痛い。

 

本当は全然とがっていたくない。

 

全てを諦めてやめたい。

 

髪を伸ばして、旅行へ行きたい。

 

今より少し大人になりたい。

 

全部忘れたい。

 

ああそうだ。明日はファーゴ観に行こうかな、

多分行かないけど。