わたしなに目指してんの

人の秘密を握っておくというのは自分の秘密を増やすということになるんだね

知りたくないことを知り、バイトは忙しくて、帰りながらSACOYANきいてたらマジで泣いちゃって、お腹が捨てるのに何も食べたくなくて泣けてきて。ポテチ買ってサラダは半分までしか食べなくて、でもちゃんと泣けなくて、シックスセンスのラストシーンだけ見て、嘘の涙ちょろちょろ出る。

つがいになっていくこと、パートナーってなんだろう。恋人でも友人でも仕事でも、その境目って一体何？鳥になりたかった。

一人では本当にいきていけない？

他人に頼っているのは自分の中のどういう部分？

いきていくには自分の疑問があまりにも純粋過ぎる。

誰かわたしを普通にしてくれ。悩ませないで、幸せなだけでいさせてくれ。

贅沢には思えない望みを叶えるのは意外と難しいのかもしれないね。

自尊心なんかなくならない。でも自分の最後まで人を信じきるっていう最後の砦。丁寧に崩しては積み上げて、崩されては作り直してきたこの大事な砦、砦というほどもう大きくないかもしれないのに、これをまた誰にでもあるものだと言わんばかりに破壊していくのだよひとは。他人は。

爪を綺麗に塗ったけど手が汚かった。

キーボード叩いてたら爪を指で触ってしまった。ベソかきそうになる。

体がずっと緊張してる。

朝起きても自分なのを今考えただけでまたがんじがらめ。心も体もどっちも全然自分から離れてくれなくて死にそう。

すごく強く心を決めて今の自分をやってるのに全然可愛がれなくてぶっ飛ばしたい。俺を。

スピッツになりたい、早く歳をとりたい、自分で自分を大丈夫にしていかなきゃいけないの今はもう疲れた。わたしばっかり頑張ってても意味ないじゃん。

死にたいとかではないけどいきるのがつらいひがあるそれは生理のせい。また生理のせい。いつも生理のせい。

運動と体と心

案外体を動かすのが好きだ。

体は裏切らないというか自分のもので、動かせば動かすほど自分に寄ってくれる。

でもその運動のスポーツっぽいとことかなんか運動について納得いかないことが多い

まず運動するための服装が嫌い。服装というか運動するために着替えることがちょっとよくわからない。そういうものを服として持っていたくない。ミニマリストとかではない。なんか嫌なんだよなーわかる？この感じ。

勝った負けたのために生きたくないのでスポーツには向かない。

言い訳がうまいのでタイムを良くしようとか思ってもしなくていい。

走ることより踊ったりしたい。

そもそも人前で運動すること恥ずかしすぎる。

閉鎖空間に放り込まれ生きている限りの恥晒しをしなければならないジムとは一体なんなのか。

自分に酔いしれているか、見えない何かと戦っているとしか思えない。それくらい理解不能。

ディスってるんじゃなくてわたしだったらそれくらいの気持ちにならなきゃ無理。

体を動かすのは好きだけど運動は嫌い。スポーツも勝ち負けも合わない。

なんかあの群れる感じも嫌だ。皆が同じ達成感に向けて頑張っている感じも良くわからん。

アツく、かつ爽やかなあのフットサルとかのオーラもマジで生きる世界が違すぎて。

そもそも日常をおくる上で運動をしなければならない生活になっている現代に頭がくる。

ベッドで

昨日から暖かくなるって知ってたのに、昨晩はなんだか夜更かししてしまって今日起きたのは13時半。

まあいつも通りだと言えばこのくらいにいつも起きるんだけど、最近は天気が悪かったんだなっていつも晴れてからわかるよね。

晴れ間の大切さも、雨の強かさも、冬のすっきりとした冷たさも、期待をたくさん含んだ春が体を包むことも。ああ忘れてた、と言うふうに思い出し、それに浸る。

もっと早く起きたところで日当たりの悪いリビングはどうにもならないので目覚めた時の空が青いだけでよかったのかもしれない。

今日の夢はおでん屋さんで働いてて、知らないお客さんしか来なくて、しかも全員騒いだりしていて、怖かった。沖さんが若い子たちのグループにブチギレて、わたしは外国人にフィルムスキャンのやり方を教えなきゃいけなくて...なんか変な夢だった。

夢の話というか、夢の中の話が私は好きです。その日見た夢の話、面白い夢見たら教えてください。

昨日に引き続きホットケーキを朝ごはんにしました。

ホットケーキをナイフで切って小さいひとかけらを作るじゃないですか、そんでそこにバターとかシロップをかけるけど、そのシロップとバターの量、いつまでたっても大人の量にできない。ひとかけらごとにバターを切って、シロップをばしゃばしゃかけて...

今日市役所いけるかな〜うららか〜