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むらたえりこです。

夜電車で川を越えるときは、光のない川が黒い帯みたいになって川の淵に建った建物の光が黒い帯を縁取っているんです。


ああこういうことが思えるようになった。
ただキセルのハナレバナレが少し苦しい歌になっていた。

電気の粒を見て遠くの街を想像する。
規則正しく並ぶ電球をみて道を想像する。

あの街は知っている街だったのに。


ああ気分がいいな
今なら知っていた街が昔のことになっているのを素直に悲しいと思うし、そう思えることがうれしい。

吐き出すこと見ること作り出すこと全部に素直さが欠けていたんだよなきっと
うんうんゲスに成り下がることが大事だったんだ
いい人振らなくてもいいのよねそういう場所があったんだなって思った元気もらった

元気もらったから元気あげたいみんなでハッピーになりたい
がんばろういまのわたしにまつわる人のことみんな、今は大切にしたい。