どうしても愛おしい
時間が重なっているはずなのにそれに伴って気持ちも厚くなっていく
Tシャツが汗で湿っていてもそれがとてもすてきなものに思える。
それを思い出すのは指で触った感覚や光。写真であったりもする
楽しいと思う時の全てが透明に輝いていることを忘れていた。
今年の夏はあまり残らなさそう
都市に想いは染み込まない
街に想いを寄せていたい。
やわらかいものによりそいたい
ああだめだ
こうしている間にも私たちの時間はどんどん
すり減って行っているような気がしてしまう。
あー久しぶりに聴いてるクリープハイプのせいかなーうんうんきっとそうだ〜
えーでもいやだなこういう風に思ってしまうの。
なんか変だな
うーん有る事無い事考えてしまう…
さーさー寝床へもどるんさーうえーん