バイトして、友達と会っていい刺激をもらって、また友達に会ってたのしくなってたくさんしゃべった
自分が受け入れられているところからいつもの場所に戻ってくると当たり前だけどすごくさみしい
さみしさに押しつぶされてしまいそうだと言いたくなるけれど、そう言う程でもない
私の底は知れてしまった
ただ、わたしは新しくなったものを好きになりたい
空っぽになったわたしの中に新しい言葉や歌をたくさん入れる。
さあそれはどんな色に変わって動くのか。
寒いときには寒い寒いと言い合う
かわいいものをかわいいと思いたい。
くだらないことをくだらないと感じるこがおもしろい
わたしにはなにもないからなんだっていい、隠すことなんて絶対にしたくない
弱くたっていいヨワヨワのまま世の中に立ち向かいたい