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むらたえりこです。

4/22

 

今日は起きてからだらだらして、お風呂に入ってそれでご飯をおかゆにして食べた米がカピカピだったから。

体が全然言うことを聞かなくて、下半身なんてなんだか歩き始めて六日目やっとなれてきたぞ〜みたいな感じだった。その訳はわかったけど。

頭も、体もぼんやりしていておかしかった。

調子が悪いわけでもなくて、本当に変だった。

 

お風呂に入った。念入りに体を洗った。

 

三時くらいになったらコインランドリーに行った。

やっぱり全然歩けなくて動きがもっさもさしていた。

ぼんやりしていたのでコーヒーを飲もうかと思ったけど体は受け付けてくれなさそうだった。

セブンでアイスを見たけどいいのがなかったので100円ローソンに行った。

 

あんこが入ったアイスを買って踏切を渡った。中はかき氷になってた。

昨日歩いた道をもう一度歩く。

今は昼だけど。たまらない。

 

こうやって、わたしはこの街のことを。また、違う街のことを好きになっていくんだと思った。

だって、自分が抱きしめきれないものに愛情を注ぐのはむずかしい。

自分の気持ちやだれかの影を落としていくと、花の色さえもそれ以上に鮮やかに見えてくる。

 

コインランドリーはなんだか今日は大盛況だった。

中の椅子には座れなかったから、コインランドリーの前のちょっとした階段にはなちゃんは座った。

わたしは低い塀のようなところに腰を据えた。

そうしたら、隣接してる銭湯のおばあちゃんが「床に座ると汚れちゃうよ、中に座りな」と、いっぱいになった椅子の方を指差して言った。

「汚れてもいいんです。汚れないし。椅子がいっぱいだから。」

と言うと中に座ればいいのにぃ〜という感じでおばあちゃん銭湯の中に戻っていった。

汚れないよ床なんかに座っても。

服のことなんて気にしない洗ったら落ちる。

今、居る場所に汚れてもいいから座りたいと思う。

土がついたって、枯れた草がついたってわたしは気にしない。

そのまま電車にだって乗れる。自然のあとをつけていたい。

わたしは気にしないという態度を取っていたい。

 

洗濯を待っている間変な格好をしたおばあちゃんが私たちの前をふらふらしていた、道の真ん中で真っ赤なジッポから煙草に火をつけて煙を吸った。

煙草を一本吸い終わったくらい、しばらくすると、10メートルくらい離れた家の塀にもたれかかって座っていた。

ポッケから草が垂れ下がっている。

結構な量の春菊みたいな草がポッケからこんにちわしてる。

意味わからん。

 

はなちゃんの写真を撮ったり、この時はわたしが取られる時の方が多かった気がする。

何人か洗濯を終えた人たちが帰って行ったので中の椅子に座って外を見たらはなちゃんがわたしの写真を撮っていた。

人の写真をたくさん撮りたいと思うけど、わたしは写真を撮られ慣れていないらしい。

わろた。

 

洗濯が終わると、まっすぐうちに帰る。

なんだか喉が詰まった感じがするので、薬をシュッと吸引すると手が震えてきてしまった。これ前にもあった。

とりあえず、眠かったし布団に横になってみた。

スピッツが聴きたくなったのでyoutubeでながす。大きめの音で流れてるスピッツを聴きながらいつの間にか寝てしまったみたいだ。

 

起きたら大きな音で音楽が流れていたし、すごくヨダレを垂らしていた。

たぶん30分くらいは寝てしまった。

 

それから、ヨーカドーにいって、夜ご飯のお買い物をする。

お鍋にしよう。

キャベツは高い。

50円引き?50%引き?になっている1/4カットの萎れたキャベツを2個買う。

茹でたらわからんやろ。

そうね〜。

ネギも入れよう。

一本でいいね。

いいネギだ。

あとは、お肉。

豚肉も高いから、鶏肉でいいよ。

胸は安い。

じゃあこの一番安いやつにしよう。

よ〜しもう買うものないね。

ああそうだ、お茶を買わなきゃ。

でも薬局の方が安いね。きっと。

そうだ、じゃあそこで豆腐も買おう。

でも木綿は売ってなかったよ。

ちがうよ、あの時は売り切れだったの。

 

お会計をする。

前に並んでた家族のちいさい女の子がレジを打ち終わったレジのおばさんにありがとうと言って握手をしていた。日本人じゃなかった。

はなちゃんはかわい〜!とおおきい声で言っていた。

可愛いけどね、まあ。な〜んてわたしは思った。

子供のかわいいところはもうすこし他にあるんじゃないかなと思った。

あの女の子はあざとい感じがした。

 

それからわたしたちもお会計を済ませる。

袋に今日買ったものを入れる、改めていいネギだなとわたしは思った。

 

かえりにちゃんと薬局でお茶と木綿のお豆腐を買って、はなちゃんはおやつも買っていた。

はなちゃんは麩菓子を食べたことがないというので麩菓子を買った。お店を出てすぐそれを食べた。

 

家に帰ったらはなちゃんが具材を切ってお鍋を作ってくれた。

鶏肉の大きさがちょうどよくて感動した。

 

美味しかった。

わたしたちはおいしいおいしいってたくさん言いながら食べた。

はなちゃんはニーチェ先生が見たいというので見ながら食べた。

 

ごちそうさまをして。わたしはヨーグルトを食べた。

はなちゃんはドンタコスを一袋丸ごと食べた。

 

それからはなちゃんはニーチェ先生をみていた。

わたしはちょっと文章を書いたりしていた。

 

なんだかむずむずする。

家の中を歩き回っていたら、散歩に行くことになった。

二人で家から見える昼に行った銭湯じゃない方にある銭湯の煙突を目指して歩いた。

お酒を飲みながら歩いた。

 

銭湯は案外近かったみたいで。

携帯で地図を見る頃には通り過ぎていた。

 

「今日、落ち着かんねえりこ。ずーっと貧乏ゆすりしよる。朝からずっと揺れとる。」

爆笑した。「昨日はしゃぎすぎたんだ。」

 

家に帰ってトイレに行った。

頭の中で考えていたことを整理している。

ずーっと座っていた。

 

それからお風呂に入ってお風呂から出ていま、この日記を書いている。

 

お風呂からでたらはなちゃんは寝ていた。

寝ていたというか、電源を切ったような感じでベットの上にいた。

 

うちにはいま寄りかかる椅子も、テーブルもないから、布団の上でこれをうっている。

腰が痛い。

明日は久しぶりにバイトだ。

 

計らずしてなった三連休は予想以上にふわふわしていた。

本当は一生休みがいいけど、何かこれはふわふわしすぎてしまっているので早くバイトに行って、日常を取り戻したいと思ったわけです。

 

あ〜なんか髪の毛よく抜けるな。生え変わりかな。夏毛。

髪の毛の一本一本がデコボコになっていて歳をとったのかななんて最近よく思う。

雑に伸ばしすぎたのかもしれない。

髪の毛切ろうかな。久しぶりに短くしてみようかな。

 

まあ、たぶん。もうすこし切らないと思うけどね。