朝は7:30に起きて3時間もしゃべった
自分の見えないところで誰かの日常が動いているのを耳で聞いたというか、見た気がする。
目覚めてから歯磨きをして服を着て家を出る。
駅までの道を歩いて電車に乗る。
わたしは誰かのその間の時間をご飯を食べたりパソコンを触ったりして過ごしていた。
人には人の時間があってそれがすごくおもしろい。
コーヒーに牛乳を入れるとお互いがお互いのなかにじんわりと、ゆっくりと広がっていくみたいに世の中は出来上がっている。(わたしのね。)
それが見える。
人と付き合ってくことはおもしろいことばかりだ。
その関係に名前をつけることは必要ないと思うときもある。
みんなが思う言葉に自分を当てはめていくとどうしてもうまくいかない。
自分で自分の首を絞めるとはこういうことかなあと思う。
とりあえず今はバイトに行かなきゃいけないからここまででいいや。
プライドを作っていくためにお金が必要なら、少し大変なくらいでいいがんばって働いてみよう。
あとで今日あったもう一つのことを書こっと