誰かを特別に扱うことはやっぱり、自分のためになる。
かわいい人がかわいい女の子のことをかわいいと言ったり
かわいい女の子がどうでも良いような男の人ににゃんにゃん言ったり。
わたしが人を好きになることが好きだった理由はそこにあったからかもしれない。
わたしは誰にでも良い顔をしない。
したくない。
自分の好きな人だけに甘えたいし、好きになりたい人にかわいこぶりっ子してみたいと思う。
ただ、今はなにも誰かに寄りかからないといけないことはない。
ただ、人に良くしてもらうことの良さを忘れないうちに次、好きな人を作ったほうが良い。
って、先輩が言ってた。
やり方は覚えているうちにねって。
こういう文章書いてる時はわたし結構元気でポジティブな時なのよん。