ツイッターなんてもうやめたいんだけど、やめきれない。アカウントだけ残して、アプリやブラウザを開かないなんてことわたしにゃできん。
意思も弱けりゃ、誘惑にめっぽう弱い。
ケータイ(このヒョーゲンは古いか。)、スマートフォンをぶっ壊すべきなのか。
もう少し不便な機器にすればいいような気がする…画面がすごく小さいとか、8ビットというの?あのドット絵みたいながその低い液晶とか。
わたしは手紙を交換したり、本を作って読んでもらいたい。
家に来てもらって、音楽をかけ、踊りながらご飯を作り、食べたい。
時代の流れには柔軟でいたいのだが、それが別に知識につながったり、豊かなことにつながるかと言ったらなんだか少しだけ遠回りな気がして来た。
今、目の前にあることを見つめ、
今日、この身体で出会うことに感じたい。
と、言いながら、便利で、大好きな音楽のなる魅力的なケータイを、わたしは握りしめて"ブログ"を更新している。
。。。
もう少し考えてみよう…
ただ、SNSを辞めたらこのつながりが切れてしまうのが惜しい。なーんてことはこれっぽっちも思っていなくて、みんなが考えていることをチラリと覗き見ているようなあのたのしさがわたしは好きなのだ。
ああ!いけない。
なぜか体に力が入ったまま文章を考えていました。
今日はここまでにしましょうかね。
あ、今日あったいいことは、
起きたらはなちゃんがバイトを休んでいてお昼を作ってくれたことと
(寝坊して、洋服もちゃんと着替えたのに、出勤することを辞めたらしい!それからはなちゃんにねだって彼女の得意料理オムライスを作ってもらい、コタツに入りながら2人でオムライスを食べ、ツタヤとコーヒーを飲みに出かけた。)
居酒屋のバイトの調理場のお兄さんがお寿司を握っているのが見られたことです。
(このお兄さんは気さくで心優しい、誠実そうなわたしが大きな人"だなと思う少ない人なのである。彼の仕事全般に言えることなのだが特にお寿司を握るリズムや格好が軽やかで手首のスナップがめちゃくちゃにかっこいい!)
ね?いいでしょ?
あと、夜にお家へ帰ってから夜中にもコーヒーが飲めるようにカフェインレスのコーヒーを買いました99.7%もカットされてるんですって。
まあ、何もそんなにカットしなくてもいいような気がするけどね笑
カフェインがカットされすぎていてコーヒーの会社の人の体調が心配になった。
そもそもカフェインのないコーヒーなんて、コーヒーじゃないよな〜
ふふふ、それにしてもありがとうコーヒーの会社の人たち!
あなたたちのおかげでわたしは夜、家に帰って来て、疲れた体にコーヒーをそそぐと言うルーティーンを加えることができる!
そしてそのルーティーンからは安心が生まれる!
それでは、コーヒーを飲んで!
それから、おやすみなさい!