悲劇のヒロインになりきれたらな、と。
そうすれば写真も文章もみんなが興味を持ってくれるのになって言う確信が、確信のくせに向こうの方でふんわりとしてる。
今日は漫画を買った。面白かった。続きが気になったのでいろんなこと、がんばれちゃう。
うれしかったこととか、すてきだったことをもう一度丁寧に取り出して、手のひらや頭の中に乗せて眺めた。
でも取り出すその頻度が多いほどその形は毎回変わっているような気がして疑ってしまう。
こういう時に信じなきゃいけないのは、自分の記憶でも誰かからの言葉でもなくて、本当にまぎれもない自分のことだ。
事実や真実なんかどうでもいい。
今この中に何がどう言う形であるかをしっかりと見つめていかなきゃ。
眠いのと、男の子の失恋の話を聞いてどーでもいいなと気分が悪くなったせいで文章がちぎれています。
適当に察してください。
他人を焦せらせるような働き方は、いくら仕事ができていても気分が悪い。
余裕のない大人も、自分のことをわかっていない大人も、わたしの嫌いなことばかりしてくる。
毎日こんな時間に寝ようかなと思い始め、まだまだ眠らない。眠れないのかどうなのか。。。