5、6日目「タルトタタンをもう一度」

昨日は五反田でお茶するのを辞めて、ニューデイズでカフェラテを買って電車を待つ間と、電車で飲んだ。

 

家に帰ってプロレスを2日分見る。風を引いたときに買ってきてもらったあんみつを食べた。寒天がハート型で時間差ラブパンチを食らった。プロレスを見終わるとたのしみがなくなった気持ちになりなんだか寂しくなってし待った。次の中継は2日後。つまり明日。

 

それからバイトに行く。電車で。

 

バイトはいつも通り楽しかった。途中ちょっと忙しかったっけな忘れちゃった。優作とぶつかりまくってた。デートで浮かれていて自分の体がおかしかった。なんだか甘酸っぱい気持ち。

あ、野村くんがきてくれたんだムタくん?お友達を連れて。

野村くんまだ遊んだことないけどなんだか会うとラッキーな感じがするというか、こう気持ちがいい。はっきりしているというか、明確な感じがするよねって沖さんとも話した。

すごくいい子ですてきな子なんだと思う。

飲み屋やカフェで働いているとすいません、と呼び止められることが多いがそこに「お姉さん」が付くとちょーっとそれは嫌な気持ちになる。「すいませんおねえさん!」ってね。

野村くんくらいじゃないかな、飲み屋のお姉さんのことお姉さんって呼んでいいのは。他の人はどの女の店員さんのこともお姉さんって呼んじゃダメだと思う。おかしいよ、お姉さんじゃないし。女性性を感じてしまう気がする。わたしはお姉さんなんて呼ばれる筋合いはねえって思っちゃう。野村くんはオッケー。

 

ほいで家の帰って何したんだっけ、あ、そうそうあさひがきたんだった。

なんかいつものようにさらさらっと話して、お互いをいたわり、コンビニでアイスを買って家に帰ってあさひはすぐ寝た。わたしも割とすぐ寝た。

 

ほんで今日。朝日の目覚ましでだいぶ朝方に起きたと思う。目覚まし音はロッキーのテーマ。普段なんとも思ってないけどあれで起こされたらむさ苦しかった。作曲(者)勝ち。

ほんでもう一度起きたらあさひは居なくて、布団も仕舞われてた。あさひが出て行くの全く気がつかなかった。こんなの初めてかも。いい加減、旭に合鍵を作ってあげようと思う。ここに引っ越してきてからずっと思ってる。

 

そんで結局9:30くらいに目が覚めたらものすごくトイレに行きたかったのでトイレに行ったんだけどもう残尿感がすごくて膀胱炎ですね。もはや毎年1回はなってる。1回で済めば万々歳。よく働いている気がしたのでそろそろ体調崩すかなと思ったら静かに内側が死んでました。アンという名の少女をみた。ハラハラした。アンは相変わらずうるせえ小娘なんだよなあ全くもう。

そいでいっぱい水飲んでいっぱいトイレに行った。ばい菌を外へ出すのだ。俺は死にたくない。

 

そんでバイト。めちゃくちゃ暇だった残尿感が気になって多分ちゃんと働いてない。最近カッフェのバイトは働いてない。怠けてる。舐め腐ってる。だってもう2年も経ったらしょーがないよね。世の中しょーがないことだらけ。いくら続けても時給は上がらない。960円。それでお客さんからコーヒーがグラスの外にいっぱいついててとか言われてそれの対応しなきゃいけねーのかよありえん。よさみは深くない。良き、でもない。キモい言葉使うな。体に馴染んでない言葉がなぜ使えるのかわたしは不思議で仕方がない。

 

バイトでカレーを仕込んだんだけどひき肉と玉ねぎ炒めてヨーグルト入れてクミンカイエンヌペッパーターメリックコリアンダーの四つでカレーになるんだからマジでスパイスって魔法。カレーは科学。スパイスにハマる人の気持ちがよくわかったなり。

 

バイトも早上がり。店長とみずほちゃんと喋ってたら1日が終わりそうでだった。と思ってたらぱたんと本を閉じるように終わった。一階の本屋さんで社員さんとかバイトの人と話したけどみんなふにゃーみたいな取り繕った語尾だから話してるとめんどくさい。いちいち意味わかんなくて死ぬ。わしが。

 

見えないものを信じようと決意した人は強い。それだけで人生挫折してる。自ら挫折の道を選ぶとかすごい。わたしそっち派閥だけど。うけるわ。

 

ほいでカレー作ってるときにみじん切りにした生姜の匂いを嗅いでたら生姜湯に入りたくなっちゃって入浴剤を買って帰った。このきぉちの意味わかる?単純なことはいいことだと思う。ザマーミロ!自分がして欲しいことは自分でわかってる。だから自分でやる。

 

帰ったらはなちゃんがいて、でももうすぐバイトに行っちゃう感じだった。ほんでばいとにいった。最近花ちゃんとすれ違いの生活しててつらい。一緒にご飯食べたりなんか一緒にゆっくり見たりしたい。ほんでさみしいと思い出したらなんだか寂しさの溝にすっぽりはまっちゃって動けなくなってしまった。怖い話を思い出したみたいに。

彼に電話でもしてみようかなと思ったけど恥ずかしくてためらってたらはなちゃんのバイトしてるバーに行ったよという状況が伝わってくる隅っこに自分が写ってて真ん中にはなちゃんが写ってるいわゆる自撮りみたいな写真が送られてきた。わたし絶対自撮りナウはしないなあって送られてくるたびに思う。わたしにゃそんな自分を写す自信はない...欲しいけど、一生手に入らないだろうから顔のどアップとかインスタにあげてる。この写真に自分が写っていなきゃいけない状況とは、と考えてしまうのはわたしが「目に見えるものの見えないとこ研究家」だからかな。まあ世の中では写真家って呼ばれてるんだけど。わたしはまだ世の中に認められてないから写真家じゃない。世の中のスタンダードにはまらないと認められることは難しいよね。だーったら認められなくていい。世の中がスタンダードって思ってやってることとかもの、すげーキモいから。

 

ほいでおふろあらってニューヨク剤入れて湯船浸かった。入浴剤ってたのしいな。気持ちが若返るあの匂いあの色。湯釜を打つ波の音。

ぬるーいお湯にゆっくり浸かった。熱いお湯だとすぐのぼせる。ユデダコ。お酒もすぐゆでダコ。なんでも弱い。体もなんだかんだ弱いっていうか変化に敏感だからすぐ体調崩すし、膀胱炎になる。ウケるんだけどこのナリで笑すいませんなんか。病欠は七割仮病だと思われてると思って生きてる。もう一度最後に、ウケるんだけど。

 

そんでおふろ上がってプロジェクターでバレエを観た。コッペリア。キュートだった。バリエーションよりみんなで踊ってるのがよかったななんていうんだっけねあの最後の方とか最初もそうだけど。

 

その間もずっと寂しくてインターネットから離れては戻り離れては戻りってやってた。これマジで無意味だなと思いながら。しょーがない。さみしいだなんて感情久しぶりな感じがする。それも結構に寂しかった。奈落の底をのぞいている感じだった。落ちるほど子供ではないから。

 

そうしたらもういつの間にかはなちゃんが帰ってくる時間だった。でもわたしの脳みそはブルーライトで溶けてたから頭が回らず頭が回らず。彼と何を話したかとか聞きたいんだけど明日にしますわ。

 

そしてこうしてわたしは今もブルーライトで脳を焼いている。外はカリッと中はとろけるよ。

輝かしい日々を久しぶりに送ったから、普通の日にびっくりしているのかな。わたしもまだまだだなー。好きな人には言える時にたくさん好きと言い、好きだということを態度で示そう。

 

体はやわで素直だから嘘をつかない。

 

さあこれでわたしのタスクが減りました。あースッキリ。なんか殴り書きみたいに書いちゃったけどまあこういうのも許して!

夏休み6日目でもうこのスタイルの更新飽きてます。よかったらこれも見てね。更新は暇だったらする。最近、暇じゃないってことを認められるようになりました。

むらたえりこの「きょうからなつやすみ」写真

 

 

おやすみなさい。今日も好きですよ。