三浦しをんのこと、三浦をしんだと、何年か前まで思ってた。
新しく出た本を読んでいるけれどすごく面白い。三浦をしん、初めてだ。
物語で出会う場所に運命？シンパシー？を感じてしまうな。
わたし本郷にも住んでみたい
隣でしゃべる友人たちのことをとても愛おしく思う。
恋人との違いを考える。
わからない。
久しぶりの人、新しい友達、遊ぶ約束。
たくさんあってたのしい。
友達がたくさんいていいねって良く言われるけど、たくさんかな？
そういう気もしない。
不思議なんだな。友達って。
正体を突き詰めたくも、なる。
今日はケイチョーと和田誠展をみに行った。
しゃべりすぎた。でももっとしゃべりたい。
でも背中に陽を浴びながら歩くのが良かった。
暖かいんだ西陽は。生まれたての夕方。
まだ誰にも発見されていない柑橘みたいだ。
楽しかったなあ。
今日は。
