このブログをよく更新するようになったのは、ツイッターが面倒になったから。
なぜツイッターが面倒になったかというと、他の学校の生徒の愚痴をリアルタイムでツイートしたのが本人達に(よりによって一番めんどくさそうな人に)届いてしまったからである。
ショックだったという内容もあったのになぜかその人はわたしのことをフォローしてきた。
どういうことなのだろうか迷った。
そして少し反省した。
ツイッターで愚痴を言いたいときは鍵をかけたアカウントで言う。
しかし良かったのは、わたしがどこの組織にも所属していなかったことだ。
学校や会社に所属していて、プライベートなものだと思い愚痴や罵声を拡散していたのならそりゃあもう人生取り返しのつかないことになっていただろう。
ふぅ。
よかった。
なのでわたしはその人をブロックし、すぐにブロックを解除した。ブロックはダサい。
ただ、その人と繋がっていたくなかったのでフォローを解除させていただいた。
それからツイッターに鍵をかけた。
しかしなんだかそれも変なので何日かして鍵を外した。
そこからその人のツイートを見たらやっぱりメンヘラみたいなツイートをしていて、安心したのと同時になぜだかわからなかったがなんだかがっかりした。
ほんと、なんででしょうかね。
なぜこのくだらない理由をつらつら書いているかというとそのわたしのツイッターをフォローしてきた人が
「人間にとって言葉は共通の概念だからそれを無視するのはチンコオチンポ、ポロポロリ〜〜〜🤖」
とか、言っていたのを、そのシーンをはっきりと思い出したからなのです。
ああ、ハイハイ。