晴れている。 暖かいのに全然気分が良くない。 同居人の言動に勃てた腹がしぼまない。 昨日は、こんなのラチがあかないと思って無言で家を出た。 2時間くらい散歩してバイト先でケーキを食べる。 新しいバイトの子が入っていて、なんだか変に頑張っていて身…

わたしはいま京王線に乗ってウルフルズを聴きながら小山田咲子の本を読んでいる。 俺の知らない愛がほしーーーいよーーー(こぶし) 小山田咲子の本はA5の本で結構大きい。 まあ普通なんだけど文庫本サイズでもなければ結構分厚いんだから、大きい。と、いうこ…

誰かに求められるのはとんでもないプレッシャーだ。 直接、壁が四方に迫っている状態ではなく、大切なものの奥底からぐぐぐー…っと、なにかがせり上がってくる感じ。 はぁ… ほんと仕事とか向かねえんだろうな… わたし… 巡り巡ってその人の元に帰って来るよう…

男の子もそうだけど新しいものは良い。 やっぱり戻りたくない。 振り返るのが、一番面倒なのだ。おもしろくないのだ。 止まってしまうのが一番しょうもないのだ。 わたしは何かにならなくてはいけない。 何かになり続けているんだけれども。 思い立って竹下…

自分のことでこんなに胸が暑くなるだなんて思っても見なかったな

いいかい？ そうなんだよわたしに好きな人がいなくたって恋人がいなくたって遊んでる男の子がいたってなんだっていい。今ここに吹く風に季節の匂いを嗅ぐ。そのわたしの心が小さく震えて(感動している！)どうしようもないこととか君は知らないかもしれないけ…

他人をああしたいとかこうしたいとかいう気持ちは間違っているのかもしれないけれど、やっぱり、そう在って欲しくないっていうのが大きいく出るときがある。 ただわたしはいつでも自分を更新して行く人が好きだし、素敵だと思う。 安定のある人だって好きだ…

結婚式に出席するためにヘアアレンジを頑張って練習する人。 耳の高さくらいに髪をまとめていっぱいピンを刺し、ヘアスプレーをかけて大きなバラみたいにするやつ。 なんでみんなはみんなと同じような格好や髪型をこぞってするのかなあ。 そのくせその中で大…

バイト先の女の子。 働いていると突っかかられることが多い。 もう嫌だ。 人間関係が下手すぎる。 どうしたのと調理場のお兄さんに聞かれる 「まあ色々なんです。わたしはなんともないんですけどねハハハ〜」 するとそれを聞いていたチーフが 「いろいろあり…