本はやはり、人間の形になってからではないと呼んでいるとは言わない。 わたしは寝っ転がっている時の自分を布団挟まれているモノだと思っている。だってもうなにもできないの！起き上がることも鼻をかむことも、ちょっと向こうにあるトイレにだって行けない…

あたたかいけれど風のせいでできるだけ外を歩きたくない。 1日の時間で一番好きな時は目覚める時だなって最近思ってる。 その次はまどろんでる時で、その次は眠る前。 今日は早起きしたまま目が冴えていたので9時には起きてはなちゃんが入れてくれたコーヒー…

今日はなんとも、何もかもしっくり来ない日だ。 滝のように起き、トイレに行き、台所に置いてある昨晩使ったコップで昨晩飲み残した麦茶にニュー麦茶を注ぎ飲み干してまた眠る。 昨晩はいろんなことが理想通りに進んだらというモーソーをしてたら眠れなかっ…

シークエンス。 なんとなく使った言葉と感覚でしたが突っ込まれたため良い再認識ができました。 純粋な疑問はいつも誰かを救う。 バイト終わり、指がピリッときた。 あとで見てみたら小さくあかぎれ。 かわいい俺のちっちゃな傷ちゃん。 久しぶりに日本語の…

書いているようでショウカできてない文章もたくさんあったりしてそりゃあもう自分じゃな異様な日記にもなりきれないようなもんが地下エネルギーのように渦巻いておりました。 人によって変える言葉の種類の引き出しがあるんだけどそれをたまに間違えたりする…

明日の朝が早いからと言ってそれは今日この夜を終わらせる理由にはならない。 頭が働かない。体が眠っている。 今日を終わらせる理由として、明日のたのしみを、明日の、たのしみを. 人間の首から肩にかけるラインはまろやかな匂いがするシステムがある。 体…

ときどき、全く別の線の上に立ってその人生を送りたいと思う。 主には色恋の面で。 恋なんて燃えないほうがいい。命まで燃やしてしまうから。 落ち着いて相手のことを見れていたほうがいい。それでもわたしは燃えているのだけれど。炎というのは燃えるための…