オキナワエキシビジョントリップ ジェットセットの巻

 

 

こんなにいろんな人にいってらっしゃいを言われる沖縄“旅行”は初めてかもしれない。

 

実感のなさ、力の入らなさからくる不安を軽うく蹴っ飛ばしてくれる、アルバイト先のおでん屋さんお客さんからの「いってらっしゃい!」、顔なじみからの「良い旅を」や、ゆうさくからの「気をつけてね」。池田さんみたいに会うだけで頭がかちゃかちゃと整理整頓される人に会っておけたことも、大津さんからの「がんばろうね」も、ちづさんと石島さんの「いってらっしゃ〜い」。いろんな人にいろんなことを言われた。極め付けは沖さんからの「絶対たのしいよ」だった。自分が欲しい言葉を自分で探すことを忘れていたわたしにとって、「ぜったいたのしいよ」には息を吹き返してもらえた謂わば魔法の言葉となった。

 

 

最後の最後まで気が緩んでいて飛行機に乗るのも(チケットを取るのも)ギリギリだった。こんなに必死こいて焦るだけ焦ったのに、自分の後にふわふわと人がやって来たりするから、なんかもう訳がわかんなくなったけど、遅刻はオワリだからちょっとだけ、ちょーっとだけ余裕を持とう。

でも、でも、でも!焦っていると気持ちがちゃんと体について来ている感じがしてなんだかふわふわしないで済んでいる。飛行機も窓際の席じゃなかったので外があまり見えない。電車で移動してるみたい。出発して割とすぐ1時間くらい眠ることもできたのでいろんなことがリセットできて、絶妙に薄暗い飛行機の中でこれを書いてる。

 

「体の4倍の速度をかけて魂が追いついてくる。」

と、何かの映画で見た。

 

また何か色々なことを期待してオキナワに行くけど、とにかくいろんなことが最後にはうまく行っていればいいなと思います。

途中は大変でも大丈夫。1日も、この10日間?もそも都度その都度ちゃんと終わる。

 

まるで片栗粉みたいに、ふわふわでギュッ!と敷き詰められた雲を見下ろしているのに、なぜかふと恋愛のことが頭をよぎった。今のわたしにとって恋愛って、この雲を見下ろすことよりたいそれたことで、遠いことのように感じてしまうなあと。恋って今とても遠いところにある。想いを馳せるのは26日に生中継されるプロレスのロサンゼルス公演くらいだ。

 

今まで沖縄であったすべてのことはもうほぼ白紙で、新しいわたしでのオキナワですので、これまでのことはあまり聞かないでください。

 

それでは、飛行機が着陸したら投稿します。

毎日更新できたらいいなと思うけどちょっと無理かな。そんなことないよ!がんばれワシ!!!絶対たのしいよ!!!

 

 

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