昨日夜中の2時過ぎにゆうきくんに電話をかけた
わたしが最近のことをしゃべりまくったのがほとんどだったけど、こうやって何も気にしないでしゃべりたいことをしゃべりまくったのが久し振りできもちよかった。
好きなひとと喋ったらなんだか世の中が身近に感じられた。
こういう風に好きな人の声をきくと世の中が大好きになる。
というより、わたしはわたしの世の中が好きだったんだと気がつく。
地球って丸いんだね。
生きることのためだけに生活してしていくの案外大変だ。
魂みたいなものをすりおろして生きているから、生活に対しての姿勢が本気なのであーる。
ゆうきくんの声や優しいところを思い出したらなんだかさみしくなってきてしまって、今は上尾に向かう電車に乗っている。
お茶目だな。
目がしらのあたりがぎゅうーっとなって目があつくなる。
どうもわたしは疲れたりしてはいけないらしい。