昨日は夕方から三時間昼寝したのちおにいさんが来ておしゃべりして、駅まで送って帰って行った。わたしはしょーたさんが生きてるかのぞいて、買い物だけしてまっすぐ帰った。
しょーたさんってショーターが好きだからそうなのってるのかと思ってた。
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わたしはいつも人に連絡をする側。
それがどうとかじゃないんだけど、いつも連絡する側の人間。
いるじゃない連絡がよくくるタイプの人。うらやましいわよねなんか不自由ない感じがする！そんなこたないんだろうけど。
最近人から連絡が来ることが多くてちょっと引っかかってる。
早く返信したいけど、めんどくさいし、良く返信したいから時間かかる。
結局私は全部自分のペースでやりたいだけなんだよな。
と、肩を落としながら返事をせずそっと寝かせておく。
恋に駆け引きは必要ない。
風穴が空いたような日々のことを毎日記録しておくべきだった。あまりにも風のようになって、いろんなことを忘れてしまった。
本当にこんなにいろんなおとがわからないことってあまりない。
具体的なことがすっかり抜け落ちていて、人のことを好きということ以外がよくわからない。
これからのことも、将来のことも、お金のことも、2人の間のことも、割と冷静にその人のことが好きってことよりおもしろいことがない。
無い駒を使って気に入られたいとか、どっかいっちゃった。これまでの大変だったことにいろいろ邪魔されてる気がするし。
かわいそうだな。いろんな夢を見てるだけだ。
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目が覚めると、また電気がついていて朝はすごく冷たくて昨日食べたどら焼きが机の上に半分乗っていた。
涼しくなってきて本当に良く眠れるようになった。夏が終わってどんどん体調が良くなる。
このひんやりする朝に、コーヒーの匂いをみつける隣の家のかな。わからんけど、私もコーヒー入れた！ちょっと乾いたどら焼きと一緒に！
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夢。
優作と野村くんと一緒に知らない街を散歩してた。
野村くん「あの賞とった小説の人、バックホーンの人の息子だったんだね。知らんかった。」
優作「バックチックでしょ笑」
わたし「わはは」
かっこいい立体駐車場の前に止まっていた古いかっこいい車のドアが空いてて、優作がそこの車の中で寝ると言ってほんとうに車の中で寝てたら、その車ごと立体駐車場に吸い込まれていきました。
今日は1日の半分アルバイトしたら終わりです。今週4日しか働かないの。大丈夫かしら。
でもその分自分の時間も取れて、友達との時間もあって、。楽しいんだと思う。
みんな忙しいからっていろんなことを蔑ろにしないでね。
大人みたいなこと、しないで。
