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むらたえりこです。

今日の長い話。

朝目覚ましがなったのでそれで起きた

もしかしたら目覚ましが鳴る前に起きて携帯をいじっていたら目覚ましがなったのかもしれなかったけどよく覚えていない。
スカートにアイロンをかけて、いい色合いだねと言われたセーターと合わせてその時と同じ格好をした。
だけど首が詰まった服はあまり似合わなくてセータを変えた。
そうしたらスカートが合わなくなった。
結局最初にアイロンをかけたスカートもセータも着ずに家を出た。
早めに家を出てパソコン室で作業しようと思っていたので予定のない月曜日より三時間くらい早く起きた。
 
電車を一回乗り換えて渋谷に着くと寒くてイライラした。
いつも通る道は工事をしていたり、道が細いので代官山の方から学校に向かった。
 
教務課について時間を確認すると、入室の時間はもう25分も過ぎていてあーまただ、と思った。
四階のどの教室も友達はいなくてつまらなかった。
空いてる教室に荷物を広げてパソコンを立ち上げてみたけど特にやることもないのでYOUTUBEで音楽を聴きながらお弁当を食べた。
途中写真を撮ろうと思ったら容量が足りないと言われたので聞かないアーティストのアルバムをバンバン消した。
 
この前買った靴はサイズが小さくて足が痛くなるので、黒い靴を履いてきたらなんとも気合いが入らない。
そんな靴を見ていたらまたイライラしてきたので池袋に向かった。
新宿や渋谷は大きくてものもいっぱいあるけど、どうしてもお金を落としたくないので池袋のルミネにした。
どのお店にもしっくりくる靴は置いてなくて結局ローリーズファームで真っ白の安っぽいフェイクレザーのスニーカーを買った。
形も微妙だしサイズも大きい気がしたけどもうなんでもよかった。
 
トイレで急いで靴を履き替えると底が平らなので予想に反して歩きにくい。
やっぱりサイズもあっていないし、靴紐を強く結んだら足が痛かった。
あと今日の格好に似合ってもいなかった。
 
 
またイライラしそうだったので電車に乗って本を読んだ。
学校に戻ってもやることはないし、やる気も起きないのでどうしようか迷っていると電車は渋谷を過ぎた。
 
ふと本から顔を上げてみるとゴミ焼却場の煙突みたいなものから煙が出ていた。
 
本を読んでいると、わたしはもっとちやほやされたいんだろうなと思った。
こうやってイライラして気が進まない時によしよしって言ってくれたり、触ってくれるような人がもっとそばに欲しい。
最初っから最後までベタベタして、くだらないことをして甘い生活が中心になってほしい。
 
そんなことを考えたり書いたりしていたら高田馬場に来ていた。
この場所はエロいなといつも思う。
多分1年くらい前男の人と映画を見にきたからだ。
おしゃれなフランス語の映画を見た。コートを唇のところまでかけてみていたら寝てたか聞かれたので映画なのに隣まで見ているんだなと思った。わたしは寝ていない。
 
そのあと早稲田大学まで歩いて行った。
日曜だったので学校が空いてないかもと言ったら「大学に休みはないよ」とその人が言うので、大学生は大変だなと思った。
結局校舎の中には入れなかったけど、キャンパス内をぶらぶらして早稲田生ごっこをした。
その人が大学生だったことや、わたしが高校生だったときのことを話した。
大学の大げさな建物を見て懐かしい感じがするな〜とうれしそうに言っていた。
 
その日はおしゃれなカフェでレモンスカッシュを飲んで喋って帰った。
レモンスカッシュは後からシロップを入れるタイプのやつだった。
 
これを友達に話したら「お前はつけこむのがうまいな」といつものように呆れられた。
 
 
誰これを見ようとなんと言おうと私の1年くらい間にはこういうことがあった。
懐かしいという言葉で片付けるのもどうかと思うけど、こういう懐かしさで人間は出来上がっているんだと思った。
 
ここまで書いてやっと学校にきた。
 
さすがに時間も経ってイライラも無くなって、イライラしてた胸の部分が怪我の後みたいに少しだけ形を変えてムズムズしていた。
 
ぴったりカーテンも閉められている狭い部屋にきて何も思い浮かばなくなって
音楽も耳に馴染まなくなった。
小説や文章がどう終わるかわからないけど、こうやって起きてから6時間くらいのことを書いて毎日のことと好きな人と異性と好きな時間と日当たりを大切にしていたいと思った。
文章は読み返してもいないし、後で直すこともないと思うけどここまでかけたことがすごいなと思った。
1758字だってレポートをやなきゃいけないな〜
授業始まるぞ〜